ムービー
MOVIE
自然災害と避難
まずは知ってほしい基本的な防災・減災対策を専門家がわかりやすく解説。
体験談
災害時の現実を知れば防災・減災の意識が変わります。実際の現場の声を聴こう。
-
洪水
深夜1時半からの垂直避難
南の海上で大きく発達した台風。天気予報では深夜に関東に上陸すると伝えていました。水害の経験がある施設だからこそ避難準備はしていました。深夜に入居者全員を隣接する避難棟へ誘導を行い、夜が明けると一面は水で覆われていました。
- 台風
- 過去の経験を生かした避難
詳しく見る
-
洪水
平成30年7月西日本豪雨災害における避難
~無駄足になってもいい~梅雨前線から発達した線状降水帯が西日本の広いエリアを襲いました。岡山県倉敷市真備町では、7月6日の深夜に小田川とその支流が決壊。町一体が水に浸かる状況になり、激しい雨が降る中、決壊前に自動車で高台に全員避難することができました。
- BCP(事業継続計画)
詳しく見る
-
津波
災害に備える意識の大切さ
多くの人々の命を奪った東日本大震災。大きな津波が大都市仙台を襲いました。津波が迫ってくる中、素早い判断により利用者、職員ともに全員が無事に2階に避難。危機を救ったのは、日頃からの訓練でした。
- 東日本大震災
- 災害時の備え
詳しく見る
-
地震
被災時に助かったこと
激しい揺れにより多くの建物が倒壊した2016年の熊本地震。豊かな自然に囲まれた南阿蘇村は、交通の要となる橋の落下により陸の孤島になりました。まだ寒さが残る4月、利用者と職員が支え合って耐え抜いた記録です。
- 熊本地震
- 役割確認の可視化
詳しく見る
PAGE
TOP